名も無きソングライターの部屋

無名のソングライターのボヤキ

内観四日目。。。

今日もなかなか集中出来ず。

外の工事の音に意識を持ってかれる。。。

 

父に対する自分を振り返ってみるが、父に対しては、悔いが残ることばかり。。。

しかし、気狂いのようによく怒っていたちちだが、それは自分が歩いてきたような道を子供達には歩かせまいという気持ちの表れ。。。

それだけは理解できた。

 

なのに当時の自分は父をとにかく嫌っていた。

 

父は寂しかっただろう。。。

もう、この世では会えないが、あの世で会ったら詫びるつもりだ。